鴨川市議会 2019-10-24 令和 元年第 3回臨時会−10月24日-01号
先ほど学校教育課長に少しお伺いしたところ、これは個別のいろいろな室外機の修理等々があって、その類型だということをお伺いしたんですけれども、ここにはまだ体育館の屋根、今回避難所になった体育館でも地元の東条小をはじめ、やはり雨漏りをしているところが多くございます。そういうような予算をここに入れてあるのか、今後修繕するものを入れてあるのか。
先ほど学校教育課長に少しお伺いしたところ、これは個別のいろいろな室外機の修理等々があって、その類型だということをお伺いしたんですけれども、ここにはまだ体育館の屋根、今回避難所になった体育館でも地元の東条小をはじめ、やはり雨漏りをしているところが多くございます。そういうような予算をここに入れてあるのか、今後修繕するものを入れてあるのか。
何よりも大事なのは子ども、それは東条小の子どもも含めての安全ですので、少しでも交通量を減らすということで、私のアイデアなんですが、通園のためにコミュニティバスが、鴨川駅を朝7時半ごろに出て、浦の脇に7時45分ぐらいに行って、それで折り返して鴨川駅に8時前に着くというコースで1本運行されているのがあるんですけれども、そのコミュニティバスを活用した通園、そのようなことはいかがお考えなのか、お伺いいたします
なぜなら、既存の東条小の駐車場との兼ね合いなど、より綿密な連携した計画を立て、安全上支障がないよう、お互いよく検討することが必要であります。また、将来、保育所の統廃合や人材面での異動についても、利用者である全ての市民の方や働く方にとって、不利益、不都合が生じないよう最大限努力していただくことを要望いたします。
工事費は平成7年度の東条小プールが1億500万円。平成9年度の主基小プールが約7,140万円となっております。こられを考えますと、建設費、維持管理経費、またメンテナンスの手間、あるいは天候に左右されず、年間の指導計画が全て消化できるといったことから、民間施設を使用したほうが、プールを設置するよりも効率的であると考えておりますと説明がありました。
これは使えると思い、私はすぐに東条小へ行き、早速まちcomiメールの申し込みをしてもらいました。ここでは、登録方法は割愛させていただきますが、安心・安全メール同様に簡単な登録となっております。本来であれば、安心・安全メール自体がかなり普及しているので、このシステムを活用すればよいのですが、なかなか縛りがきつく、融通がききません。
私も東条小の学校薬剤師の業務をやる立場でありますので、微力ながら、何かお手伝いさせていただくことがございましたら、やらせていただきたいと思います。
これまでしてきました東条小、小湊小と合わせまして、できるだけ耐震化が促進されるようにしてまいりたいと考えております。以上でございます。 ○議長(渡邉隆俊君) ほかに質疑はありませんか。 〔「ありません」と呼ぶ者あり〕 ○議長(渡邉隆俊君) なければ、これをもって質疑を終結いたします。
現在は、鴨川小、東条小のみで行われていますが、毎年、他地区からの問い合わせもあり、定員はいっぱい、夏季休暇には指導員の増員が必要となっています。 そこで、この2つの小学校以外にも要望のある各地区に学童保育クラブを設置するお考えはないか、お伺いします。 以上、質問は3点ながら、幼保一元化と学校統合、小中一貫教育は複合性のある問題です。
平成9年第3回の定例会での文教厚生常任委員長報告では、執行部より市内小・中学校の耐震診断を年次ごとにできる限り計画的に進めていきたいと説明がありましたという答弁と報告を皮切りに、平成12年第1回定例会での文教厚生常任委員会では、学校教育課の考えとしては、改修については平成13年、14年で鴨川中学校を、また平成15年に江見小、太海小、江見中を、平成16年で東条小、西条小、主基小、平成17年には吉尾小の
今ご質問の東条小の少子化の問題を含めてのご質問だと思うわけでございますが、これは6月議会で田村議員の方からお話がございましたように、教育委員会といたしましては、この少子化問題を真摯に受けとめまして、今後これを検討していただく。
また、平成15年で江見小、太海小、江見中、平成16年で東条小、西条小、主基小、平成17年で吉尾小の耐震診断を行い、改修の必要があれば1年後に工事を行うことで考えておりますとの説明がありました。 続いて、江見中体育館の改修予定はとの質疑に対し、鴨川中学校の耐震、大規模改修工事とのバランス調整を図りながら考えていきたいと思っておりますとの説明がありました。
小学校の関係では、各小学校に教育図書、備品の整備を、緊急地域雇用対策では補助教員の活用を、施設整備では東条小の屋内運動場の改築を初め、田原小のグラウンド整備、西条小のプール循環濾過装置改修工事など、施設の充実に努めたいと存じます。13ページでは、小学校、中学校とも現在計画的に進めております教育コンピューターの整備を進めてまいりたいと存じております。
続いて、小中学校の長期に見た施設整備計画についての質疑に対し、平成12年度に東条小の体育館、13年、14年で鴨川中学校校舎、15年に江見中の体育館、あとは電源立地交付金の関係で長狭中の格技館とプール、また田原小のグラウンドの整備を考えております。また、修繕関係につきましては緊急性のあるものから対応していますとの説明がありました。
また、江見中、鴨川小、江見小においてインターネットを開設しており、平成10年度は鴨川中、長狭中、東条小の3校にプロバイダーの接続料を計上させていただきましたと説明がありました。
学校の大規模改修については、昨年は太海小、その前は東条小と実施していただき、各小学校が明るくてきれいな校舎の中に生徒たちが勉学に励んでおりますこと、大変ありがたいと思っております。そこでお聞きいたしますけども、平成6年度は西条小が大規模改修するということで 5,000万計上されておりますが、どのような改修をなさるのか。場所とか内容をお知らせいただきたいと思います。
小学校施設費3億 1,621万 8,000円についての質疑あり、この内容は、太海小の屋内運動場の改築工事2億 2,000万円、東条小の校舎の改修工事 2,000万円、西条小の擁壁を一部直すのに 1,000万円、西条小と東条小の高圧ケーブル、西条小のプールの改良、鴨川小の屋内体育館の暗幕取り付けの費用との説明がありました。
続いて、 152ページ、3目の学校建設費では、太海小屋内運動場の改築と、あるいは東条小の大規模改修を予定させていただいてございます。 中学校費に移りますが、 155ページをお開きいただきたいと思います。
内訳としては、小学校費で 1,681万 9,000円の追加でございますが、学校管理費として、修繕料、西条小、あるいは東条小、各小学校の施設の修繕料を計上させていただいてございます。それから、さらに工事請負費では、大山小屋内運動場入り口付近の舗装工事を計上させていただいたところでございます。
教育費で5,495万5,000円の追加でございますが、小学校費として1,776万5,000円、鴨小の漏電ブレーカー、江見小、あるいは曽呂小、主基小のサッカーゴールの購入、あるいは東条小の公開研究会のための校内放送システムの修繕、あるいは労働安全法の施行規則の改正による教職員の健康診断委託料の追加等々でございます。